コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

散弾銃 さんだんじゅうshotgun

翻訳|shotgun

4件 の用語解説(散弾銃の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

散弾銃
さんだんじゅう
shotgun

散弾を発射する銃。銃腔は施条されておらず,散弾は銃口から放射状に射出される。おもに鳥などの小さな動く標的に用いる。最も古い散弾銃は,16世紀にヨーロッパに出現した鳥撃ち銃であった。17世紀に入ると,命中精度を高めるために銃身長は 1m80cmまで長くされた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

大辞林 第三版の解説

さんだんじゅう【散弾銃】

散弾を発射する銃。銃腔には溝を刻まない。鳥や小動物の狩猟、およびクレー射撃に用いる。ショット-ガン。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

散弾銃
さんだんじゅう

ショットガンshot gunともいう。銃身の銃腔(じゅうこう)内にライフル銃のような旋条のない滑腔銃で、散弾を発射するようにつくられている。急速に移動する標的や獲物などを撃つには、多数の散弾群で包むことが効果的であることから、鳥類や小動物を主とした狩猟に用いられ、スキート射撃やトラップ射撃などのクレー射撃競技にも使用される。形式にはシングル・バレル(単銃身)、ダブル・バレル(二連銃)があり、機関部の構造によって単発銃、連発銃、自動銃に区別される。散弾銃の口径の表示には番径数(ゲージ)を用い、12番は1/12ポンド、20番は1/20ポンドの鉛球弾の直径にあわせた口径を表示している。[小橋良夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の散弾銃の言及

【猟銃】より

…狩猟に使用する銃。一般には散弾銃を指していうことが多いが,ライフルも含めて総称される。いずれも乙種狩猟免許を必要とする。…

※「散弾銃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

散弾銃の関連情報