鍋島直条(読み)なべしま なおえだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鍋島直条」の解説

鍋島直条 なべしま-なおえだ

1655-1705 江戸時代前期-中期の大名。
承応(じょうおう)4年2月2日生まれ。鍋島直朝(なおとも)の次男。寛文12年肥前鹿島(かしま)藩(佐賀県)藩主鍋島家2代となる。学問をこのみ,詩文,和歌などにあかるく,茶道,書道などにもすぐれた。林鳳岡(ほうこう)ら文人とも交遊した。宝永2年4月30日死去。51歳。号は楓園,蒙山(もうざん)。詩集に「楓園詩集」,歌集に「蒙山和歌集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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