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鍋島直条 なべしま なおえだ

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美術人名辞典の解説

鍋島直条

江戸中期の藩主。肥前鹿島藩鍋島家第四代当主。直朝の子。幼名は右京、蒙山と号する。父の隠居後、従五位下、備前守に任じられた。若くして文学を好み、林大学頭と交わりその他多くの学者や詩人と交流して研鑽に努めた。宝永2年(1705)歿、51才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鍋島直条 なべしま-なおえだ

1655-1705 江戸時代前期-中期の大名。
承応(じょうおう)4年2月2日生まれ。鍋島直朝(なおとも)の次男。寛文12年肥前鹿島(かしま)藩(佐賀県)藩主鍋島家2代となる。学問をこのみ,詩文,和歌などにあかるく,茶道,書道などにもすぐれた。林鳳岡(ほうこう)ら文人とも交遊した。宝永2年4月30日死去。51歳。号は楓園,蒙山(もうざん)。詩集に「楓園詩集」,歌集に「蒙山和歌集」など。

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