鐘崎三郎(読み)かねざき さぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鐘崎三郎」の解説

鐘崎三郎 かねざき-さぶろう

1869-1894 明治時代諜報(ちょうほう)活動家。
明治2年1月2日生まれ。陸軍幼年学校を退学し,長崎で御幡雅文に中国語をまなぶ。日清(にっしん)戦争がおこると天津石川伍一諜報活動従事。陸軍通訳官となり,第二軍司令官大山巌にしたがって出征。金州城に先行して偵察中に捕らえられ,明治27年10月31日処刑された。26歳。筑前(ちくぜん)(福岡県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む