間然(読み)カンゼン

精選版 日本国語大辞典 「間然」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぜん【間然】

  1. 〘 名詞 〙 非難や批判すべき欠点があること。他からいろいろ口をはさむこと。
    1. [初出の実例]「満座許諾、誰人間然」(出典:本朝文粋(1060頃)一〇・一称南無仏詩序〈慶滋保胤〉)
    2. [その他の文献]〔論語‐泰伯〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「間然」の読み・字形・画数・意味

【間然】かんぜん

欠点。非難すべきこと。〔論語泰伯〕禹は吾(われ)然すること無し。飮(うす)くして孝を鬼に致し、~宮室(ひく)くして力を洫(こうきよく)に致す。禹は吾然すること無し。

字通「間」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む