日本歴史地名大系 「関金町」の解説
関金町
せきがねちよう
- 鳥取県:東伯郡
- 関金町
面積:九七・六五平方キロ
東伯郡の南西部に位置し、北から東にかけては倉吉市、南は
関金宿から古墳時代後期と奈良時代の窯跡が検出されている。「和名抄」東急本にみえる
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東伯郡の南西部に位置し、北から東にかけては倉吉市、南は
関金宿から古墳時代後期と奈良時代の窯跡が検出されている。「和名抄」東急本にみえる
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...