コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

隙間ゲージ スキマゲージ

デジタル大辞泉の解説

すきま‐ゲージ【隙間ゲージ】

すきまの寸法を測るゲージ。厚さの違う短冊形鋼片をつづったもので、すきまに差し込んで測る。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すきまゲージ【隙間ゲージ】

工作物などのすき間を測定するゲージ。厚さの異なる鋼板を束ねたもので、一片を引き出し、測定しようとするすき間に挿入する。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

隙間ゲージ
すきまげーじ
slip gauge

各種機械類の組立て作業を行うときに、相対する2個の部品間のすきまの測定および調整を行うためのゲージ。普通、いろいろな厚さの薄鋼板でできたゲージが一組となって、何枚かを組み合わせてさまざまな寸法のすきまを測る。ゲージの鋼板の厚さは0.02~0.10ミリメートルくらいまである。隙間ゲージを用いると、微細なすきまを比較的正確簡単に測ることができる。[清水伸二]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

隙間ゲージの関連キーワードゲージ(検査の基準に用いる器物)工作物厚み計工具

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android