雪膚(読み)セップ

デジタル大辞泉 「雪膚」の意味・読み・例文・類語

せっ‐ぷ【雪膚】

雪のように白いはだ。雪肌せっき

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雪膚」の意味・読み・例文・類語

せっ‐ぷ【雪膚】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 積雪表面
    1. [初出の実例]「雪膚路湿霓裳重。風力橋高錦袖明」(出典:本朝麗藻(1010か)上・暮春侍宴左丞相東三条第同賦度水落花舞〈藤原伊周〉)
  3. 雪のように白いはだ。ゆきのはだ。雪肌(せっき)
    1. [初出の実例]「綺羅之三千、驚雪膚於青之地」(出典江都督納言願文集(平安後)一)
    2. [その他の文献]〔白居易‐長恨歌〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「雪膚」の読み・字形・画数・意味

【雪膚】せつぷ

白い肌。唐・白居易長恨歌〕詩 樓閣玲(れいろう)として、五雲り 其の中、綽(しやくやく)として、仙子多し 中に一人り、字は太眞 貌、參差(しんし)として是れなり

字通「雪」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む