雷の陣(読み)かみなりのじん

精選版 日本国語大辞典 「雷の陣」の意味・読み・例文・類語

かみなり【雷】 の 陣(じん)

  1. 雷鳴の時、宮中に臨時に設けられる警固の陣。近衛の将官が清涼殿の孫廂(まごびさし)に伺候し弦打(つるうち)して天皇を守る。かんなりのじん。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「凡内舎人参二雷鳴陣一者、立二春興殿西廂一」(出典:延喜式(927)一二)

かんなり【雷】 の 陣(じん)

  1. =かみなり(雷)の陣
    1. [初出の実例]「かんなりのぢんの舎人」(出典:枕草子(10C終)二五八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む