コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

非電離放射線 ヒデンリホウシャセン

1件 の用語解説(非電離放射線の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひでんり‐ほうしゃせん〔‐ハウシヤセン〕【非電離放射線】

原子分子電離する作用をもたない、または作用が小さい電磁波国際放射線防護委員会ICRP)の定義では、電波赤外線可視光線近紫外線など、比較的エネルギーの小さい電磁波を指す。携帯電話テレビ放送ラジオ放送の電波や、送電線が発する低周波などがこれにあたる。→電離放射線
[補説]電離放射線ほどではないが、近紫外線による日焼けや白内障可視光線による網膜の損傷、赤外線マイクロ波による加熱・やけどなど、生体への影響もあることがわかっている。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

非電離放射線の関連キーワードイオン化中性子検出器電離放射線分子線放射線量電離作用光電離分子篩熱電離自動イオン化

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

非電離放射線の関連情報