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須田珙中 すだ きょうちゅう

美術人名辞典の解説

須田珙中

日本画家。福島県生。東美校卒。名は善二。松岡映丘前田青邨に師事。帝展・文展審査展・新文展・日展で活躍し、瑠爽画社に参加。のち日展を脱退して院展で活躍。日本美術員賞受賞。東京芸大助教授日本美術院同人。昭和39年(1964)歿、56才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

須田珙中 すだ-きょうちゅう

1908-1964 昭和時代の日本画家。
明治41年1月21日生まれ。松岡映丘(えいきゅう),前田青邨(せいそん)に師事。昭和18年新文展で「琉球」が特選。27年からは院展を中心に活躍,「篝火(かがりび)」「正倉院」が日本美術院賞。34年東京芸大助教授。35年日本美術院同人。昭和39年7月10日死去。56歳。福島県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。本名は善二。

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