デジタル大辞泉 「風の盆恋歌」の意味・読み・例文・類語 かぜのぼんこいうた〔かぜのボンこひうた〕【風の盆恋歌】 高橋治の長編小説。越中おわら風の盆を背景に、20年にわたる男女の不倫の恋愛を描く。昭和60年(1985)刊。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「風の盆恋歌」の解説 かぜのぼんこいうた【風の盆恋唄】 富山の日本酒。酒名は、地元の祭り「おわら風の盆」に由来。米を35%まで磨き上げて仕込む大吟醸酒。味わいは淡麗辛口。原料米は山田錦。仕込み水は常願寺川水系の伏流水。蔵元の「玉旭酒造」は文化5年(1808)創業。所在地は富山市八尾町東町。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報
デジタル大辞泉プラス 「風の盆恋歌」の解説 風の盆恋歌 日本のポピュラー音楽。歌は女性演歌歌手、石川さゆり。1989年発売。作詞:なかにし礼、作曲:三木たかし。第31回日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報