飯綱使(読み)いづなつかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

飯綱使
いづなつかい

御饌津神 (みけつかみ) としてのきつねを使う巫術者。天福1 (1233) 年信濃国荻野城の伊藤兵部太夫が飯縄山 (飯綱山) に登って神通力を得たのに始まる。飯縄山は狐神をまつる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android