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骨無し コチナシ

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デジタル大辞泉の解説

こち‐な・し【骨無し】

[形ク]
不作法である。無礼だ。
「悩ましくなむ、と事無しび給ふを、しひて言ふも、いと―・し」〈・手習〉
無骨だ。無風流だ。
「男なんどは―・うもぞおぼしめす」〈平家・一〇〉

こつ‐な・し【骨無し】

[形ク]こちなし」に同じ。
「田舎男にて、―・き様の風情にて、舞を舞ひ給へとこそ申しつらめ」〈義経記・六〉

ほね‐なし【骨無し】

身体を支える骨がないかのように、姿勢を保てないこと。
意志・信念などがないこと。また、その人。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説

こちなし【骨無し】

( 形ク )
無骨だ。無風流だ。気がきかない。ぶしつけだ。こつなし。 「しひて言ふもいと-・し/源氏 手習

こつなし【骨無し】

( 形ク )
こちなし 」に同じ。 「 - ・き様の風情にて舞を舞ひ給へとこそ申しつらめ/義経記 6

ほねなし【骨無し】

骨がないこと。
気骨がないこと。自分の主義・主張がないこと。また、その人。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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