高倉流(読み)タカクラリュウ

精選版 日本国語大辞典 「高倉流」の意味・読み・例文・類語

たかくら‐りゅう‥リウ【高倉流】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 衣紋の流派の一つ。室町時代から、山科家と並んで、朝廷の装束の衣紋をつかさどった高倉家の技法。関東に多く用いられる。
  3. ② ( 後白河天皇の皇子高倉宮以仁(もちひと)王が、源頼政とともに、平氏を討とうと謀り、事破れて宇治に落ち行くとき、六度落馬したという故事から ) よく落馬する者をあざけっていう語。
    1. [初出の実例]「妾が兄高倉りうののり人なり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐安永七(1778)義五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む