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鵜原 うばら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鵜原
うばら

千葉県南東部,勝浦市南部の地区。かつて紀州漁民が来て開いた地。リアス海岸の小入江と砂浜があり,海水浴場として利用される。付近には別荘地や民宿,学校の寮が多い。近くに守谷洞穴がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鵜原
うばら

千葉県勝浦市南部の一地区。海食崖(がい)と松と海がよく調和し、入り江に美しい砂浜が続いていて、外房(そとぼう)有数の海水浴場をなす。JR外房線が通じ、国道128号が走る。明神岬への小半島は昭和初期に別荘地が開発されて鵜原理想郷とよばれる。季節営業の民宿が多く、鵜原海岸は海水浴客、釣り客でにぎわう。近くの勝浦海中公園内に1980年(昭和55)海中展望塔が設置された。旧6月の八坂(やさか)神社のお浜降(はまお)り神事や大名行列は有名。[山村順次]

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