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鶴翼 カクヨク

デジタル大辞泉の解説

かく‐よく【鶴翼】

鶴のつばさ。
兵法で、陣立ての一。つばさを張った形に兵を配置し、敵を包囲しようとする陣形

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

鶴翼【かくよく】

鶴がを張ったように,中央から左右に浅いV字形に翼(じんよく)を延ばして敵兵を包囲しようとする陣形。魚鱗の対。

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大辞林 第三版の解説

かくよく【鶴翼】

兵法で、八陣の一。ツルが翼を広げたような形に軍隊を配置すること。敵兵を包囲しようとする陣形。 「魚鱗ぎよりん・-の陣/平家 7

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