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黒・赤・金 くろ・あか・きんSchwarz-Rot-Gold

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

黒・赤・金
くろ・あか・きん
Schwarz-Rot-Gold

解放戦争から帰還した学生を中心に 1815年6月イェナ大学で結成されたブルシェンシャフトの制服と旗の色に始るドイツ統一を表わす配色。解放戦争時にプロシアの一義勇軍団が軍服に用いたのが最初という。ブルシェンシャフトの団員たちは赤い襟に金色のかしわの葉をあしらった黒い制服と黒,赤,金の3色を組合せた団旗を用いたが,この三色旗はのちにドイツ統一の旗印となり,48~66年ドイツ連邦の旗とされた。ワイマール憲法下の共和国および現在のドイツの国旗もこの配色を用いている。旧東ドイツでは,三色旗のなかにコンパス,ハンマー,麦の穂を組合せた紋章を入れて用いられた。

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