鼓腹撃壌(読み)コフクゲキジョウ

デジタル大辞泉の解説

こふく‐げきじょう〔‐ゲキジヤウ〕【鼓腹撃壌】

[名](スル)《中国の尭(ぎょう)の時代に、一老人が腹鼓(はらつづみ)を打ち、大地を踏み鳴らし、太平の世への満足の気持ちを歌ったという「十八史略」などにみえる故事から》世の中の太平を楽しむこと。

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大辞林 第三版の解説

こふくげきじょう【鼓腹撃壌】

( 名 ) スル
〔古代中国、尭ぎよう帝の時、一老人が腹つづみを打ち、大地をたたいて歌い、太平の世と尭の徳をたたえたという「帝王世紀」などにみられる故事から〕
太平を謳歌するさま。

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