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ALGOL あるごる

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ALGOL

1960年、欧州の学者たちが開発した[[プログラミング言語。科学技術計算を目的とした手続き型言語で、より自然言語に近い体系。

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デジタル大辞泉の解説

アルゴル【ALGOL】[algorithmic language]

algorithmic language》コンピューターで、科学技術計算用のプログラミング言語の一。アルゴリズムの記述用で、数学的に整った構造をもつ。

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百科事典マイペディアの解説

ALGOL【アルゴル】

コンピューターの自動プログラミング用言語システムの一つ。正称はalgorithmic language。米国が開発したFORTRANに対抗すべく,1958年に世界共通の科学用,数値計算用としてヨーロッパで開発されたものでコンパイラーに属する。
→関連項目プログラム言語

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IT用語がわかる辞典の解説

アルゴル【ALGOL】

コンピューターのプログラミング言語のひとつ。1950年代末にヨーロッパで開発された。アルゴリズムの記述に優れ、科学技術計算に向く。現在はほとんど使われていないが、C言語Pascal(パスカル)など、後のプログラミング言語の開発に強い影響を与えたことで知られる。◇「algorithmic language」から。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ALGOL
あるごる

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世界大百科事典内のALGOLの言及

【プログラミング言語】より

… 両者のうち,より古くからあるのが手続き型procedural言語ないし命令型imperative言語であり,変数と呼ばれる名前のついた記憶領域に次々と値を格納していく(それ以前に格納されていた値は失われる)ことを基本動作として計算が進行していく実行モデルをもつ。 初期の手続き型言語としては,科学技術計算むけのFortran,Algol,事務処理むけのCobolが挙げられる。そのほか,システム記述むけの手続き型言語であるBlissやC,教育むけのPascalなどが作られた。…

※「ALGOL」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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