ESR顕微鏡(読み)イーエスアールけんびきょう

最新 地学事典 「ESR顕微鏡」の解説

イーエスアールけんびきょう
ESR顕微鏡

ESR microscope

鉱物や岩石不対電子をもつ遷移元素格子欠陥等を含む。この不対電子は一定磁場なかマイクロ波共鳴吸収する。試料表面から出るこの共鳴吸収信号の大きさはµmのオーダーで画像表示可能。小さく絞ったマイクロ波あるいは故意につけた磁場勾配で試料表面を走査する2通りの方法がある。参考文献池谷元司ほか(1989) 固体物理,Vol.24

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む