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FRP エフアールピー FRP

翻訳|FRP

7件 の用語解説(FRPの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

エフ‐アール‐ピー【FRP】[fiberglass reinforced plastics]

fiberglass reinforced plastics》繊維強化プラスチック。→強化プラスチック

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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百科事典マイペディアの解説

FRP【エフアールピー】

繊維強化プラスチック。fiberglass reinforced plasticsの略。→強化プラスチック
→関連項目イームズコロンボ

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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リフォーム用語集の解説

FRP

ガラス繊維に不飽和ポリエステル樹脂を含浸させたもの。特に構造的強度が高く、常温常圧で一体成型することができるため、主に浴槽・高架水槽浄化槽などに用いられる。反面、傷つきやすく、強アルカリや高熱に弱い。

出典|リフォーム ホームプロ
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大辞林 第三版の解説

FRP

〖fiberglass reinforced plastic〗
繊維強化プラスチック。ガラス繊維や炭素繊維などを補強材として埋め込んだ合成樹脂複合材料。軽くて機械的強度・耐食性・成形性にすぐれる。小型船舶の船体、航空機の機材、浴槽・波板・保安帽などに用いる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

エフアールピー【FRP】

プラスチック(合成樹脂)にガラス繊維などの繊維を加えて強度を高めた複合材料。軽量で、耐熱性・耐候性・耐薬品性・断熱性にすぐれる。さまざまな形状に成型できるため、建築材料、椅子(いす)、バスタブなどに広く用いる。◇「fiber reinforced plastics」の頭文字。「繊維強化プラスチック」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

FRP
エフアールピー

繊維強化プラスチック」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

FRP
えふあーるぴー

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内のFRPの言及

【航空機材料】より

… このほか,クロム,モリブデン,ニッケルなどを加えた特殊鋼は,発動機架,脚,ボルト・ナット,金具,操縦索など荷重の集中する部分に,またステンレス鋼は耐熱性を生かして防火壁に使われており,耐食性は悪いがマグネシウム合金もギヤボックスなどに鋳物として利用されている。 これらの金属材料に代わって,航空機の重量を軽くする材料として現在脚光を浴びているのが,繊維強化プラスチック(FRP)である。最初に実用化されたFRPはガラス繊維を使用したもので,この材料は荷重を受けたときの変形が大きいため,アンテナのカバー,レドームなどに使われただけであったが,炭素繊維,アラミド繊維などで強化されたプラスチックが登場し,機体構造への大幅な適用の道が開けてきた。…

【化学繊維】より


[ガラス繊維]
 溶融したガラスを高速で引っ張るか吹き付けて繊維化したもの。不燃・耐熱性に優れ,酸化されないので,熱や電気の絶縁材,ガラス繊維強化プラスチック(FRP)に多く使われる。
炭素繊維
 1860年にイギリスのJ.W.スワンが紙を炭化して,炭素フィラメント電球を発明,その後硫酸処理した綿糸からも炭素繊維を作ったのが初めで,エジソンの白熱電灯に先立つこと20年前である。…

【強化プラスチック】より

…そこで鉄やアルミニウムにかわりうる合成樹脂として生み出されたのが,強化プラスチックと呼ばれる,繊維状の強化材で補強された合成樹脂である。樹脂と強化材の2成分からなる代表的な複合材料で,繊維で強化されることから,FRP(fiber(glass) reinforced plasticの略)あるいは繊維強化プラスチックともいわれる。 強化材として用いられる繊維の代表例はガラス繊維である。…

【プラスチック系複合材料】より

…連続相を形成する相がプラスチックまたはプラスチック状になっている複合材料。代表例は,繊維強化プラスチックfiber reinforced plastics(FRPと略称)で,ガラス繊維の長繊維,織布,短繊維等を不飽和ポリエステル樹脂やエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂で固めたガラス繊維強化熱硬化性プラスチックglass fiber reinforced plastics(GFRPと略称),同様にカーボン繊維を使った炭素繊維強化熱硬化性プラスチックcarbon fiber reinforced plastics(CFRPと略称)で,ともに比弾性率(弾性率/密度)や比強度(強度/密度)が高いことを利用して,軽量,高強度,高剛性が要求される宇宙航空材料,スポーツ用品等に幅広く普及しつつある。一方,マトリックス樹脂がポリプロピレン等の熱可塑性樹脂の場合は,おもに短繊維状のガラス繊維や炭素繊維を用いて射出成形し,これを繊維強化熱可塑性プラスチックfiber reinforced thermoplastics(FRTPと略称)と呼び,おもに機械部品等に金属代替として使用されつつある。…

※「FRP」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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