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NAS ナス

8件 の用語解説(NASの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

NAS

ファイルサーバーに特化した記憶装置ハードディスクEthernetポートを搭載し、ネットワークに接続するだけで利用できる。WindowsLinuxを使った汎用のサーバーと比べて、インストールや管理の手間が少なく、低価格なものから信頼性を重視した製品まで選択の幅が広い。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵2015の解説

NAS

パソコンにではなく、ネットワークに接続して利用するハードディスクのこと。ハードディスク自体にサーバー機能が内蔵されており、他のパソコンからデータ読み書きを行うことができる。複数のパソコンバックアップを1台のハードディスクで済ませる、共用したいデータを保存するといった用途のために、パソコンを1台用意しなくても済む。個人用の外付けハードディスクベースにした比較的低価格の製品も増えているが、NASではないパソコンに直接接続するタイプのものより少々高額である。また、データの読み書きがパソコン直結タイプより遅い点には留意する必要がある。

(斎藤幾郎 ライター / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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パソコンで困ったときに開く本の解説

NAS

「Network Attached Storage」の頭文字です。LAN内の複数のパソコンから利用できるハードディスクだと考えればよいでしょう。「ネットワークに取り付けられたストレージ」という意味そのままの名前です。普通の外付けハードディスクより割高です。
⇨LAN、ストレージ

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

エヌ‐エー‐エス【NAS】[National Aerospace Standard]

National Aerospace Standard》米国航空宇宙規格。航空機やロケットなどの製造に関する各種の規格。航空工業会(AIA)の航空宇宙企画委員会が策定する。

エヌ‐エー‐エス【NAS】[National Academy of Sciences]

National Academy of Sciences全米科学アカデミー。科学や工学研究の分野で業績を上げた学者を会員とする。1863年設立。本部はワシントン米国学士院米国科学アカデミー

ナス【NAS】[network attached storage]

network attached storage》コンピューターネットワークに直接接続して利用する記憶装置

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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IT用語がわかる辞典の解説

ナス【NAS】

コンピューターネットワークに直接接続して使用する補助記憶装置。ハードディスクとイーサネットインターフェースを搭載し、LAN(ラン)などのTCP/IPネットワークに接続してファイルサーバーに特化した機能を提供する。◇「network attached storage」の頭文字から。「ネットワーク接続ストレージ」「ネットワークストレージ」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

NAS
なす

ネットワークに接続して利用する外部記憶装置。Network Attached Storageの略。装置の本体はテラバイト級の大容量ハードディスクを内蔵し、LAN(ラン)回線によって複数のコンピュータなどの端末とネットワークを形成する機能を持つ。NASへのアクセス権限のある端末間では情報を共有でき、データの保存先をNASに設定しておけば、端末が故障してもデータ類が失われることはない。法人向けとして使われることが多いが、家庭用のNASも発売されており、デジタルカメラの画像やテレビ番組、音楽データなどの共有に使われる。家庭内の複数のコンピュータやタブレット型端末、ネットワークオーディオなどから利用可能で、情報を一括管理できるメリットがある。スマートフォンアプリに対応した機種では、外出先のスマートフォンから自宅のNASにアクセスして、必要なデータを閲覧したり録画番組を視聴したりすることもできる。同様な利用法は各種のクラウドサービスでも可能であるが、NASでは大容量が容易に確保でき利用料金も発生しない。反面、NASが置かれている場所が停電すると利用できなくなるほか(非常用の無停電装置(UPS)を利用している場合を除く)、内蔵するハードディスクが物理的に損傷するリスクもある。[編集部]

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