OECD閣僚理事会(読み)オーイーシーディーかくりょうりじかい(その他表記)OECD Meeting of the Council at Ministerial Level

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「OECD閣僚理事会」の意味・わかりやすい解説

OECD閣僚理事会
オーイーシーディーかくりょうりじかい
OECD Meeting of the Council at Ministerial Level

経済協力開発機構 OECDの閣僚レベルの最高機関。年1回春に開催され,各国閣僚の出席を得て,過去1年間の OECDの活動および次の1年間の活動計画が検討される。日本からは通常,外務大臣,経済産業大臣が出席する。また経済政策,貿易,エネルギーなどに関し加盟国に対する政策の指針を打出している。閣僚理事会の議論は,しばしば主要国首脳会議 (サミット) での議論に重要な影響を与えているといわれる。オブザーバーとして世界銀行,国際通貨基金 IMF,ガットなどの代表も参加している。

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