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PAM パム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

PAM
パム

C7H9IN2O 。2-ピリジンアルドキシムメチオジド (2-pyridine aldoxime methiodide) の略号。プラリドキシム。有機リン製剤による中毒に用いられる解毒剤。ピコリンアルデヒドより製する。融点 214℃の結晶。コリンエステラーゼ有機リン化合物によって阻害された場合,PAMを加えると有機リン化合物が取除かれ,コリンエステラーゼは賦活される。パラチオンなど有機リン酸製剤による中毒症状は,この静脈注射により回復する。

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デジタル大辞泉の解説

パム【PAM】[pulse amplitude modulation]

pulse amplitude modulation》パルス振幅変調。パルスの振幅を信号に応じて変化させる通信方式

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世界大百科事典内のPAMの言及

【振幅変調】より

…APKの一部をQAM(quadrature amplitude modulationの略)ともいう。搬送波がパルス列の場合の振幅変調は,パルス振幅変調pulse amplitude modulation(PAM)という。変調信号がアナログ信号の場合の波形は,図のbのようになる。…

【多重通信】より

…したがって,0.3~3.4kHzの帯域を有する電話信号においては,例えば2f0=8kHz(T0=125μs)で標本化した標本値を伝送することによって通信が可能である。このように,連続信号を標本化し,その標本値をパルスの振幅(高さ)として伝送する方式は,パルス振幅変調pulse amplitude modulation(PAM)方式と呼ばれ,パルス変調方式の代表的なものである。時分割多重化の基本的な考え方は,多数の信号の標本値列を時間的に互いに重ならないように配置して,一つの伝送路を介して同時に伝送しようとするものである。…

※「PAM」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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