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RKO アールケーオーRKO

デジタル大辞泉の解説

アール‐ケー‐オー【RKO】[Radio Keith Orpheum]

Radio Keith Orpheum》米国の映画会社。1928年成立。「キングコング」「ターザン」「市民ケーン」など多彩な作品を世に送り出し、ハリウッドの五大映画会社となったが、その後、経営不振から1953年に映画製作を中止、1957年に倒産した。

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デジタル大辞泉プラスの解説

RKO

プロレスの技のひとつ。相手を床に叩きつけるダイヤモンド・カッターの変形技で、アメリカ人プロレスラー、ランディ・オートン特有の技。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

RKO
あーるけーおー
RKO Radio Pictures Incorporated

アメリカの映画会社。1928年、ジョゼフ・ケネディJoseph Kennedy(1888―1969)が統合していた製作と配給および劇場チェーンを兼ねた組織に、トーキー・システムのフォトフォーンのマーケット拡大を目ざしていたラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ(RCA)が加わって創立された。つまり、映画へのサウンド導入とともに生まれた会社であった。『シマロン』(1930)でアカデミー作品賞を獲得、業界内での評価を確立する。1930年代はアステア&ロジャーズGinger Rogers(1911―1995)の主演作をはじめ、『キング・コング』(1933)、『男の敵』(1935)、『赤ちゃん教育』(1938)など、映画史上に残る作品を製作している。オーソン・ウェルズが監督、脚本、主演を兼ねて製作した『市民ケーン』(1941)も同社の作品である。1948年にハワード・ヒューズが実権を握って以後は、業績は悪化する一方で、1957年には映画会社としての活動を停止するに至った。[濱口幸一]

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