WMO(読み)ダブリュエムオー

デジタル大辞泉の解説

ダブリュー‐エム‐オー【WMO】[World Meteorological Organization]

World Meteorological Organization》世界気象機関。国際連合の専門機関の一。国際間の協力のもとに気象観測業務の標準化や迅速な気象情報の伝達に関する活動を統合する組織。世界気象監視計画世界気候計画などの研究・調査計画を行っている。1873年創立のIMO(国際気象機関)の後身として1950年に設立。本部はジュネーブ。日本は1953年(昭和28)に加盟。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のWMOの言及

【世界気象監視計画】より

…世界気象機関(WMO)の中心的事業の一つで,国際協力によって地球上の気象状態とその変化を正しく監視していこうとするもの。通称WWW(ダブダブダブ)計画。…

【世界気象機関】より

…事務局はスイスのジュネーブにある。通称WMO。1873年に世界の主要海運国の気象台長が中心となって国際気象機関(IMO)が結成され,1951年に発展的解消をとげてWMOが設立された。…

※「WMO」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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