コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

X線顕微法 エックスせんけんびほうX‐ray microscopy

1件 の用語解説(X線顕微法の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

エックスせんけんびほう【X線顕微法 X‐ray microscopy】

物質の微細な内部構造をX線を使って調べる方法。生物学,医学,金属学などの分野で使われている。
[X線陰影顕微法]
 顕微X線法,マイクロラジオグラフィーmicroradiographyともいう。物質の透過X線写真に,試料の場所的密度差や構成物質の違いによるX線吸収率の差に対応したコントラストがつくことを利用する。電子顕微鏡ほど試料に損傷を与えず,生物を生きたままに近い状態で観察できる。(1)密着法(コンタクト法) 試料を感光材料に密着させて撮った像を電子顕微鏡などで拡大する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone