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Y!mobile わいもばいるY!mobile

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知恵蔵の解説

Y!mobile

ワイモバイル株式会社」によって、2014年8月1日より開始された通信サービスブランド名。「ワイモバイル株式会社」は、移動体通信事業者「イー・モバイル(イー・アクセス株式会社)」と「ウィルコム(株式会社ウィルコム)」が14年6月1日に合併し、7月1日に社名変更した会社。日本最大級のポータルサイトの一つである「Yahoo!JAPAN」のサービスと連携し、低価格でかつ、分かりやすい料金プランのサービスを提供することで、まだスマートフォンを持っていない人々の獲得を目指す。
14年9月現在、Y!mobileのサービスには、スマートフォン、携帯電話データ通信端末PocketWiFi」の三つがある。スマートフォンの利用料金は、25カ月利用する契約での基本使用料が、月額2980円(スマホプランS)、3980円(スマホプランM)、5980円(スマホプランL)の3種類のみとなっている。また、どのプランでも、月300回分(10分以内の通話の場合)の通話料金が含まれる。データ通信は、スマホプランSで月1ギガバイト、スマホプランMで3ギガバイト、スマホプランLで7ギガバイトまでの高速通信が可能。
Y!mobileソフトバンクの傘下であり、グループ内での競合が気になるところだが、価格だけで比較すると、ソフトバンクのスマートフォンの場合なら、14年7月1日より開始された新料金体系で、基本プラン(通話料金定額)と最小のデータ通信パック(2ギガバイト)の組み合わせでも、6500円となる。ちなみに、auやドコモも、最低価格は、ソフトバンクと同様となるため、全く同じ条件ではないとはいえ、Y!mobile明らかに低価格であることが分かる。
なお、Yahoo!JAPANの連携による「Yahoo!サービス」を利用すれば、容量無制限のメールアプリ「Y!mobile」や、30ギガバイトまで無料のオンラインストレージ「Yahoo!ボックス」などが使えるほか、同サービスを利用することで、マイルをため、獲得したマイル数に応じてデータ容量を増加することができる。

(横田一輝  ICTディレクター / 2014年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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知恵蔵miniの解説

Y!mobile

ワイモバイル株式会社による移動体通信サービスのブランド名。イー・アクセス株式会社が株式会社ウィルコムを吸収合併し誕生したワイモバイル株式会社は、2014年8月、ソフトバンク、ドコモ、エーユーに次ぐ第4のキャリアとしてY!mobile立ち上げ、サービスを開始した。スマートフォンの料金プランは、高速通信データ容量が月々1GBまでの「スマホプランS」で基本使用料が月々2980円、3GBまでの「スマホプランM」が3980円、7GBまでの「スマホプランL」が5980円となっている(料金は全てスマホプラン割引適用時、税抜)。旧ウィルコム同様、全てのプランで1通話当たり10分以内の国内通話が、月300回まで無料となる。利用しているワイモバイルスマートフォンからYahoo! JAPANのサービスを利用するとマイルが貯まり、貯まったマイルに応じて翌月のデータ容量の追加料金が無料になる「パケットマイレージ」など、Yahoo! JAPANとの連携サービスも特徴となっている。

(2014-8-19)

出典|朝日新聞出版
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