ESとSTAP細胞

共同通信ニュース用語解説 「ESとSTAP細胞」の解説

ESとSTAP細胞

ES細胞STAP細胞 胚性幹細胞(ES細胞)は受精卵の細胞から作られる万能細胞一種。受精卵が分裂を始めた後に一部の細胞を取り出し、培養して作る。ほぼ無限に増殖する能力と、体を構成するどんな細胞にも成長(分化)する能力を持ち、30年以上にわたって研究利用されている。STAP細胞は小保方晴子おぼかた・はるこ氏らがマウスの体の細胞にストレスを与えて作り、増殖能力はないが、体と胎盤両方になる高い分化能力を持つと主張した。しかし、論文は不正が見つかり撤回。STAP細胞の能力を示す実験はES細胞を使って行ったのではないかとの疑いが持たれていた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む