膜7回貫通型受容体の刺激を細胞内に伝える中継役.グアニンヌクレオチドを結合するところからこの名がある.αβγサブユニットからなる.受容体に結合している状態では,αサブユニットにGDPが結合しているが,受容体刺激を受けると,GDPがGTPと入れ替わり活性化される.これに伴い,αβγからαとβγの二つに分かれ,それぞれの標的タンパク質に作用する.多数のサブタイプが存在し,たとえばアデニルシクラーゼに作用し,サイクリックAMPの産生を促進するものをGs,抑制するものをGi,あるいはホスホリパーゼCを活性化してイノシトールトリス(リン酸二水素)(IP3)を産生するものをGqというように分類している.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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