翻訳|masala
インドでとれる香辛料、たとえばクミン、ターメリック、ブラックペパー、ホワイトペパー、カルダモン、コエンドロ(コリアンダー)などを混ぜ合わせたインド料理の香辛調味料の総称。マサーラともいう。混合する香辛料の種類や割合は各家庭の秘伝になっており、いわゆるインド版「おふくろの味」で、同じ味のマサラは、インド広しといえども二つとないといえる。北部インドでは主として乾燥した香辛料を石臼(いしうす)や薬研(やげん)で混合粉砕し、南部ではなまの香辛料を石臼ですりつぶしてつくる。二十数種類もの香辛料を混ぜたガラム・マサラとよばれているものもある。すべてのインド料理はマサラで味つけされ、マサラで調味された料理はみな「カリ」とよばれるので、インド料理は全部カリ料理(カレー料理)である。
[齋藤 浩]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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