僻見(読み)ヘキケン

精選版 日本国語大辞典 「僻見」の意味・読み・例文・類語

へき‐けん【僻見】

  1. 〘 名詞 〙 かたよった物の見方。ゆがめた見方による意見。偏見。びゃっけん。
    1. [初出の実例]「先入の僻見(ヘキケン)を去り、公平私なき評を下すも」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉三)

びゃっ‐けんビャク‥【僻見】

  1. 〘 名詞 〙 かたよって道理にはずれた見識。ひがんだ考え。へきけん
    1. [初出の実例]「大宋国のともがら、〈略〉僻見もともとふかきものなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)四禅比丘)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「僻見」の読み・字形・画数・意味

【僻見】へきけん

偏見。

字通「僻」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む