儀礼的(読み)ギレイテキ

デジタル大辞泉 「儀礼的」の意味・読み・例文・類語

ぎれい‐てき【儀礼的】

[形動]儀礼の形式だけを重んじて物事を行うさま。「儀礼的なあいさつ状」
[類語]官僚的形式的事務的・形だけ・通り一遍紋切り型高圧的威圧的強圧的機械的規則的権威主義先例主義型通り杓子しゃくし定規

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「儀礼的」の意味・読み・例文・類語

ぎれい‐てき【儀礼的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙
  2. 礼儀にかなうさま。
  3. 礼儀に外れないように心がけるだけで、あまり誠実さのないさま。形式的。
    1. [初出の実例]「有名無実の儀礼的なものが非常に好まれる」(出典:死と日本人(1959)〈高橋義孝〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む