土壌の物理的,化学的,および生物学的な性質を改良する目的で利用される物質.土壌の透水性,保水性,通気性を適正にして,農用地の生産性を改善することを目的に,土壌の酸性を改善し,栄養微量元素の含量の増大,および養分の保持に利用される.無機質系として溶成リン肥,ケイ酸肥料など,有機質系としてリグノセルロース,フミン酸,ニトロフミン酸,合成高分子系としてポリビニルアルコール,ポリアクリル酸塩,メラミン樹脂,エチレン系物質としてマレイン酸の重合体,メチルビニルエーテルと無水マレイン酸との共重合体などがある.これらは土壌の粒子間の橋かけとなり,粒子どうしの結合,土壌のコロイドを疎水性にして通気性,透水性を良好にする.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...