寸断(読み)スンダン

精選版 日本国語大辞典 「寸断」の意味・読み・例文・類語

すん‐だん【寸断】

  1. 〘 名詞 〙 細かく切りきざむこと。ずたずたに切ること。また、そうなった状態。
    1. [初出の実例]「彼等の寸断せられたる死骸を都門の辺りに見出しける」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)
    2. 「ヘルキュールスの鉄鞭は寸断となったので」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉矮人巨人)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「寸断」の読み・字形・画数・意味

【寸断】すんだん

一寸ほどに切り断つ。

字通「寸」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む