山本勘助(読み)ヤマモトカンスケ

精選版 日本国語大辞典 「山本勘助」の意味・読み・例文・類語

やまもと‐かんすけ【山本勘助】

  1. 室町末期の兵法家。字は晴幸。近江国(滋賀県)の人。武田信玄に軍師として用いられ、川中島の戦いで戦死したなどと伝えられる。生没年未詳。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「山本勘助」の意味・わかりやすい解説

山本勘助
やまもとかんすけ

戦国時代の武田信玄の軍師といわれる。片目片足であったが,旗本の足軽隊将となり,兵法にすぐれていた。武田流兵学の祖といわれ,永禄4 (1561) 年川中島の戦いで戦死したと伝えられる。

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