底辺(読み)テイヘン

精選版 日本国語大辞典 「底辺」の意味・読み・例文・類語

てい‐へん【底辺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 三角形の頂点に対する辺。三角形で高さを測るために基準にとった辺。二等辺三角形の等辺でない辺。〔数学ニ用ヰル辞ノ英和対訳字書(1889)〕
  3. 物事の底の部分。特に、社会の下層部。
    1. [初出の実例]「近代国家の政治理論は〈略〉頂点の制作主体としての君主の役割を、底辺の主体的市民の役割にまで旋回した」(出典:日本の思想(1961)〈丸山真男〉I )

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む