形跡(読み)ケイセキ

精選版 日本国語大辞典 「形跡」の意味・読み・例文・類語

けい‐せき【形跡・形迹】

  1. 〘 名詞 〙 物事のあったあと。物事の行なわれたあと。あとかた。あと。痕跡(こんせき)
    1. [初出の実例]「非大勇大義韜晦含蔵不形跡、則不与入于君子之域」(出典童子問(1707)下)
    2. 「かりそめにも津田を疑ってゐるといふ形迹(ケイセキ)お秀に示したくなかった」(出典:明暗(1916)〈夏目漱石〉一二七)
    3. [その他の文献]〔旧唐書‐魏徴伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む