後見役(読み)コウケンヤク

デジタル大辞泉 「後見役」の意味・読み・例文・類語

こうけん‐やく【後見役】

後見の役目。また、その役目をする人。

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精選版 日本国語大辞典 「後見役」の意味・読み・例文・類語

うしろみ‐やく【後見役】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 鎌倉時代の執権、足利時代の管領、徳川時代の三家、三卿などをはじめ諸侯の家老などで、将軍または諸侯が幼年あるいは重病の際に補佐する役。また、その人。
  3. ② 転じて、一般に、幼年、重病などのため、その親戚縁者が補佐をすること。また、その人。後見人。

こうけん‐やく【後見役】

  1. 〘 名詞 〙 後見の役目。また、それをつとめる人。
    1. [初出の実例]「知りゃる通り、太郎七は後見役」(出典:歌舞伎・お染久松色読販(1813)序幕)

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