…夏の暑い日に水をまくと涼しくなるのも,蒸発の際に周囲から熱を奪うためである。なお,常温での急速な蒸発を揮発と呼ぶこともある。【小野 嘉之】
[化学工学における蒸発]
化学プロセスを構成する単位操作の一つとしての蒸発は,混合溶液(固体を含んでもよい)から溶剤を蒸発させ,溶質を濃縮,あるいは結晶析出させる操作である。…
※「揮発」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...