星状体(読み)セイジョウタイ(その他表記)aster

翻訳|aster

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「星状体」の意味・読み・例文・類語

せいじょう‐たいセイジャウ‥【星状体】

  1. 〘 名詞 〙 細胞分裂の際に、紡錘体の両極に位置を占める中心小体から放射状に成長する糸状構造の集まり。多数の微小管からなる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「星状体」の意味・わかりやすい解説

星状体
せいじょうたい
aster

動物細胞や下等植物細胞の核分裂の際に2つの中心体の各周囲に現れる細胞質起源の放射状の構造。分裂装置としての役割をする。ウニ卵の受精で核が融合するときにみられる単一で現れるものを単星 monasterといい,1対の星状体をまとめて双星または両星という。星状体をつくる1本ずつの糸は星糸 astral rayといい,ゲル状で複屈折性を示す。普通,核分裂終期には消える。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む