更新世人類(読み)こうしんせいじんるい

山川 日本史小辞典 改訂新版 「更新世人類」の解説

更新世人類
こうしんせいじんるい

第四紀更新世(約200万~1万年前)の化石人類をさす。原人・旧人・新人が含まれる。猿人年代は第三紀鮮新世までさかのぼるので,初期人類全体をさすときは鮮新・更新世人類ということがある。日本の更新世人類としては,静岡県三ケ日(みっかび)人・浜北人愛知県牛川人沖縄県港川(みなとがわ)人・山下洞(やましたどう)人・ピンザアブ人などがある。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む