東道(読み)トウドウ

精選版 日本国語大辞典 「東道」の意味・読み・例文・類語

とう‐どう‥ダウ【東道】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 東の方の道。〔国語‐晉語四〕
  3. とうどう(東道)の主人」の略。〔音訓新聞字引(1876)〕
  4. ( 中国近世語から ) 御馳走などをふるまうこと。おごること。また、酒代
    1. [初出の実例]「数日前に東道(トウドウ)(〈注〉サカダイ)歇銭ともに遣はしをき玉へり」(出典:通俗赤縄奇縁(1761)二)

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普及版 字通 「東道」の読み・字形・画数・意味

【東道】とうどう(だう)

東への道。案内者。〔左伝、僖三十年〕(も)しを舍(ゆる)して以て東と爲し、行李外交の官)の來に其の乏困に供せしめば、君も亦たする無(なか)らん。

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