民間保険(読み)みんかんほけん

百科事典マイペディア 「民間保険」の意味・わかりやすい解説

民間保険【みんかんほけん】

民間の営利あるいは非営利団体によって行われる任意の保険。民間保険は損害保険と生命保険に大別され,前者は偶然の事故によって生ずる損害を補填する保険であり,後者は人の生死に関しておこる保険事故に対して,その損害の金額の多寡に関わりなく,一定の金額を支払うこととしている。従来は,両者の兼営は禁止されてきたが,規制緩和が進み保険の自由化が決定され,また近年では障害,疾病,介護等の分野に関わる保険商品が数多く出され,両者の区分は不明確となったこともあって,一定の条件のもとでの兼業の方向が出された。→社会保険

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む