水氷(読み)ミズゴオリ

デジタル大辞泉 「水氷」の意味・読み・例文・類語

みず‐ごおり〔みづごほり〕【水氷】

薄氷のはりかけた状態
海水に氷を混ぜたもの。漁獲後の魚を入れ、鮮度を保つために用いられる。潮氷
惑星科学で、天体に存在する氷のうち、水が凍ったもの。メタン二酸化炭素など、他の物質が凍ったものと区別するときの呼称。すいひょう。

すい‐ひょう【水氷】

水が凍結してできた
みずごおり(水氷)

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精選版 日本国語大辞典 「水氷」の意味・読み・例文・類語

みず‐ごおりみづごほり【水氷】

  1. 〘 名詞 〙 薄氷のはりかけた状態。
    1. [初出の実例]「野口の溝の水ごほり滑るを止る高足駄」(出典:浄瑠璃・冥途の飛脚(1711頃)下)

すい‐ひょう【水氷】

  1. 〘 名詞 〙 水が凍結してできた氷。

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