発破を掛ける(読み)ハッパヲカケル

精選版 日本国語大辞典 「発破を掛ける」の意味・読み・例文・類語

はっぱ【発破】 を 掛(か)ける

  1. ① 発破を用いて爆破する。
    1. [初出の実例]「右手の小指が無くなったのは、ハッパをかけたとき石の破片で吹きとばされたからである」(出典:下足番(1955)〈井伏鱒二〉)
  2. ② 荒々しいことばで督励する。気合いをかける。
    1. [初出の実例]「お前誰かに、はっぱかけられたんでねえか」(出典:山の鍛冶屋(1926)〈宮嶋資夫〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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