デジタル大辞泉 「鞭撻」の意味・読み・例文・類語
べん‐たつ【×鞭×撻】
1 むちで打ってこらしめること。
2 努力するように励ますこと。「御指導御
「人民は国の智徳の為に―せられて」〈福沢・文明論之概略〉
[類語]助言・教示・訓示・アドバイス・コンサルティング・カウンセリング・伝授する・講義する・講ずる・仕込む・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...