糝粉細工(読み)シンコザイク

精選版 日本国語大辞典 「糝粉細工」の意味・読み・例文・類語

しんこ‐ざいく【糝粉細工】

  1. 〘 名詞 〙 糝粉を湯でこね、蒸して餠(もち)状にしたものに彩色し、花鳥、動物などを形づくること。また、その細工物。経木に入れ、上から砂糖蜜をかけて、縁日や祭などの大道で行商された。
    1. 糝粉細工〈守貞漫稿〉
      糝粉細工〈守貞漫稿〉
    2. [初出の実例]「しんこざいくの、ちんころを見るよふなつらァしやァがって」(出典:洒落本・倡客竅学問(1802)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む