…《秋》に始まり《夏》に終わる四季の名を冠した4巻の長編で,ノーベル賞受賞作品《農民》(1904‐09)は世界の農村文学の最高傑作とされる。永遠の繰返しである自然のリズムと深く結びついたポーランドの農村の一年の暮しを背景に,ひとりの女と土地相続をめぐる父と子の確執を描いたこの小説にも,急速な発達を遂げる工業都市ウッチの町とそこに蝟集(いしゆう)する〈金の亡者〉たちの生態を克明に描いた《約束の地》(1899)にも,自然主義の影響が色濃くみられる。《約束の地》は資本主義勃興期の都市を最もみごとに写し取った作品として高い価値をもつ。…
※「約束の地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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