老練(読み)ロウレン

精選版 日本国語大辞典 「老練」の意味・読み・例文・類語

ろう‐れんラウ‥【老練】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 経験を積んで、物事に熟練していること。また、そのさま。老巧。
    1. [初出の実例]「公之雄武老錬、雖二太閤一非二其所一レ畏」(出典:日本外史(1827)二二)
    2. 「官命を以て老練の兵士に其軍役の年限を重ねしむるの法を定めり」(出典:西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む